【実例】「三井住友銀行でできないと言われました。」それでも住宅ローンを一本化できた理由

「銀行で断られたので諦めていました。」

この言葉を、私たちはこれまで何度も聞いてきました。

住宅ローンについて銀行へ相談し、

「できません。」

と言われれば、多くの方は

「もう方法はない。」

と思ってしまいます。

東京都杉並区のS様も、そのお一人でした。

離婚は決まっている。

家にも住み続けたい。

しかし住宅ローンだけが2年間動きませんでした。

理由は、

「銀行で断られたから。」

それだけでした。


銀行は「できない」とは言っていませんでした

実際には、

三井住友銀行は

「現在の商品では対応できません。」

という説明をしていました。

しかし、お客様からすると、

「無理です。」

と聞こえてしまいます。

この違いはとても大きいのです。

銀行は、

他行の商品まで提案する立場ではありません。

つまり、

「当行では取り扱えません。」

という意味だったのです。


「できない」と「やり方が違う」は全く意味が違う

S様は、

司法書士にも相談しました。

弁護士にも相談しました。

しかし、

誰も

「離婚案件を扱っている金融機関へ借り換えましょう。」

とは言いませんでした。

なぜなら、

それは司法書士の仕事でも、

弁護士の仕事でもないからです。


問題は住宅ローンではなく「選択肢」を知らなかったこと

私たちは相談を受けた瞬間、

奥様の勤務先、

年収、

勤続年数、

現在の住宅ローン残高を確認しました。

すると、

「十分可能です。」

という判断になりました。

つまり、

2年間止まっていた原因は

住宅ローンではありませんでした。

情報不足だったのです。


約2か月後

住宅ローンは奥様単独。

共有名義解消。

ペアローン終了。

2年間動かなかった問題は、

約2か月で終了しました。

銀行が悪かったわけでもありません。

ただ、

相談先が違っていただけでした。


「銀行で断られた」がゴールではありません

もし現在、

銀行で

「できません。」

と言われている方がいましたら、

一度立ち止まって考えてみてください。

その言葉は、

「当行では取り扱えません。」

という意味かもしれません。

解決策が存在しないとは限らないのです。

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