離婚後2年間解決できなかったペアローン問題を解決!群馬銀行から借り換えを行い、元妻の持分43%を夫へ一本化した実例

はじめに|「離婚したのに家の問題だけが終わらない…」

離婚をしても、住宅ローンや不動産の名義問題が解決せず、何年も悩み続けている方は少なくありません。

特に最近増えているのが、

  • ペアローンを組んで住宅を購入した夫婦
  • 共有名義のまま離婚してしまったケース
  • 銀行から「名義変更はできません」と断られてしまうケース

今回ご紹介するのは、栃木県宇都宮市旭町にお住まいだった40歳の元ご夫婦の事例です。

離婚から2年が経過しても何一つ前に進まなかった問題が、当センターへご相談いただいたことで、一気に解決へ向かった実例になります。

同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。


ご相談者様の状況

ご相談内容

  • 所在地:栃木県宇都宮市旭町
  • 年齢:元夫40歳・元妻40歳
  • 職業:同じ勤務先
  • 住宅ローン:群馬銀行のペアローン
  • 所有形態:共有名義
  • 元妻持分:43/100
  • 元夫持分:57/100

離婚原因は元妻の浮気でした。

もっとも、感情的な対立が続いていたわけではなく、

「住宅ローンと名義の問題が片付いたら、妻は実家へ戻る」

という話し合いが成立しており、お互いに早く整理したいという考えでした。

しかし、その話は2年前から全く進まなくなっていたのです。


群馬銀行へ相談するも「引っ越すなら一括返済」

離婚後、元ご夫婦はまず現在借入をしている群馬銀行へ相談しました。

すると銀行からは、

債務者の一人が住宅から退去するのであれば、契約内容が変わるため一括返済をお願いしたい。

という回答でした。

さらに、

  • ペアローンの一本化は不可
  • 名義変更も不可
  • 住宅ローンの債務者変更も不可

という極めて厳しい回答。

結果として、

「どうしたらいいのか分からない」

「引っ越したくても引っ越せない」

「離婚したのに生活が前に進まない」

という状態が2年間も続いてしまいました。


離婚後の住宅ローン問題は放置すると危険

実は、このようなケースは決して珍しくありません。

しかし、放置することには大きなリスクがあります。

① 元配偶者が住宅ローンの債務者のまま残る

将来、元夫が返済を滞納すれば、元妻にも請求が及ぶ可能性があります。


② 新しい住宅ローンを組めない

住宅ローン審査では、

「現在の借入」

としてペアローンの残債が計算されます。

そのため、

  • 自分の家を購入できない
  • 賃貸の審査に影響する
  • 自動車ローンにも影響する

ケースがあります。


③ 再婚時のトラブル

新しいパートナーができた場合でも、

「なぜ元配偶者と住宅ローンが残っているの?」

という問題が起こりやすくなります。

離婚は成立していても、経済的には離婚できていない状態だからです。


ある日、当センターのネット広告を見てご相談

2年間動かなかった状況の中で、元夫様が当センターのインターネット広告をご覧になり、お問い合わせをいただきました。

お話を聞くと、

「銀行から無理と言われているので、もう方法がないと思っていました。」

という状態でした。

しかし、私たちはこのような案件を数多く取り扱っています。

お話を聞いた瞬間、

「解決できる可能性は十分にある」

と判断しました。

そこで即日、手続きをスタートしました。


解決方法は「借り換えによる一本化」

今回のポイントは、

現在の銀行での変更を目指さないこと。

これでした。

現在借りている銀行が対応できないのであれば、

対応できる金融機関へ借り換える。

これが最も現実的な方法になります。


元妻の持分43/100を夫へ売買

今回のケースでは、

元妻の持分43/100を元夫へ移転する必要がありました。

そのため、

売買契約書の作成

重要事項説明書の作成

不動産調査

金融機関との調整

これらを全て当センターで対応しました。

離婚案件では、

「財産分与だから契約書はいらない」

と思われている方も多いですが、金融機関によっては正式な売買契約が必要になります。

専門的な書類作成ができるかどうかで、融資の可否が変わることも珍しくありません。


新たな金融機関で融資承認

今回ご紹介できないものの、離婚後の名義整理やペアローン一本化に積極的に取り組んでいる金融機関があります。

当センターでは、その金融機関へ案件を持ち込みました。

結果、

元夫単独名義

元夫単独ローン

元妻の完全離脱

を実現することができました。


2年間解決できなかった問題が一気に前進

ご相談から手続き完了までは、それほど長い時間はかかりませんでした。

むしろ、

「もっと早く相談していればよかった。」

というお言葉をいただいたことが印象的でした。

2年間悩み続けた問題が、専門家へ相談したことで短期間で解決したのです。


離婚時の住宅ローン問題は銀行へ相談して終わりではない

多くの方が、

「銀行に断られたから無理。」

と思ってしまいます。

しかし、それは大きな誤解です。

金融機関ごとに考え方は全く異なります。

  • 対応できる銀行
  • 対応できない銀行
  • 審査基準
  • 必要書類

全て違います。

一つの銀行で断られたからといって、解決方法がないわけではありません。


離婚後のペアローン・共有名義でお悩みの方へ

次のようなお悩みはありませんか?

✅ 離婚したのに共有名義のまま

✅ 元配偶者を住宅ローンから外したい

✅ 元配偶者が家に住み続けている

✅ 銀行から断られた

✅ 名義変更ができないと言われた

✅ 何年も放置している

もし一つでも当てはまるのであれば、一度専門家へご相談ください。


まとめ|離婚後の住宅ローン問題は解決できます

今回の栃木県宇都宮市旭町のケースでは、

・離婚から2年間放置

・群馬銀行では一本化不可

・引っ越しには一括返済が必要と言われる

・元妻持分43/100が残った状態

という非常に難しい案件でした。

しかし、

  • 新しい金融機関への借り換え
  • 売買契約の作成
  • 持分移転
  • ペアローンの解消

を行うことで、

元夫単独名義・単独ローンへの一本化を実現することができました。

離婚後の住宅ローン問題は、放置していても解決しません。

しかし、正しい方法を選べば解決できるケースが数多くあります。

同じ悩みを抱えている方は、一人で悩まず、まずは専門家へご相談ください。


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離婚住宅ローンセンター

住所:東京都中野区中央1丁目1−1

マイライフビル 2階

電話番号:0120-689-798

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