【実録】離婚時のペアローンの一本化の実例

query_builder 2026/04/16
【実録】離婚時のペアローンの一本化の実例

離婚時のペアローン一本化の実例

― 府中市四谷・共有名義から夫単独へ住宅ローンを整理したケース ―

はじめに

近年、住宅購入時に利用される「ペアローン」は、共働き世帯にとって有効な資金調達手段です。しかし、離婚というライフイベントが発生した場合、このペアローンが大きな問題となるケースが非常に多く見られます。

特に、

  • 共有名義のままでは売却・継続居住が難しい
  • どちらか一方が住み続けたい
  • 住宅ローンの責任を明確にしたい

といった課題が同時に発生します。

本記事では、実際に当センターが対応した「離婚に伴うペアローン一本化」の具体事例をもとに、解決方法と重要なポイントを詳しく解説します。


結論:離婚時のペアローンは「売買+借換え」で整理するのが現実的

離婚に伴うペアローン問題は、

  • 名義(所有権)
  • 住宅ローン(債務)

を同時に整理する必要があります。

そのため、最も現実的かつ金融機関の承認を得やすい方法は、

👉 共有持分の売買+住宅ローンの借換えによる一本化

です。


事例概要(府中市四谷 戸建て)

物件情報

  • 所在地:東京都府中市四谷
  • 種類:鉄骨造戸建て
  • 築年数:約10年

当初の状況

  • 名義:夫1/2・妻1/2(共有名義)
  • ローン:ペアローン
  • 借入額:夫 約1,600万円/妻 約1,600万円
  • 金融機関:三菱UFJ銀行

家族構成と背景(離婚に至る経緯)

  • 夫婦ともに同一職場に勤務
  • 子供(3歳)がいる
  • 夫の両親と同居開始

共働きのため、子供を両親に預けることも多く、生活の中心は夫+両親+子供という形へ変化していきました。

一方で、夫婦はそれぞれ経済的に自立しており、生活リズムの違いからすれ違いが増加。結果として離婚となり、

👉 夫と子供、両親がそのまま住み続ける
👉 妻は物件から離れる

という方向で整理する必要が生じました。


課題:離婚時のペアローンが難しい理由

① 既存銀行では一本化不可

三菱UFJ銀行では、ペアローンの一方を外して一本化する対応は原則不可です。


② 多くの金融機関が消極的

離婚案件の場合、

  • 債務者変更
  • 持分移転
  • リスク増加

といった理由から、一般的な銀行では取り扱い自体を断られるケースが多くあります。


③ 個人対応はほぼ不可能

お客様ご自身で対応しようとすると、

  • 元夫婦間の金銭精算
  • 担保評価の調整
  • 登記手続き
  • 契約書作成
  • 税務判断

といった複雑な問題が同時に発生し、現実的には対応が困難です。


解決方法:売買+借換えによる一本化

1. 妻の持分を売買で整理

妻の1/2持分を、残債額を基準として夫へ売却しました。

この方法により、

  • 公平性の確保
  • 贈与税リスクの回避
  • 金融機関の承認取得

が可能になります。


2. 住宅ローンを一本化

新たな金融機関を選定し、

  • 夫を主債務者とするローンへ借換え
  • ペアローンを完済

することで、住宅ローンを一本化しました。


3. 一般的な金利での融資を実現

本件で最も難しいのは、

👉 この条件で融資する金融機関を見つけること

です。

多くの金融機関では、

  • 取り扱い不可
  • 高金利条件

となる中、当センターでは一般的な住宅ローン水準の金利で対応可能な金融機関を選定しました。


当センターの役割(他社との違い)

当センターでは、以下を一括対応しています。

  • 売買仲介(重要事項説明・契約書作成)
  • 金融機関との交渉
  • 登記手配
  • 資金計画の設計
  • 元夫婦間の金銭整理

これにより、金融機関側も安心して取り扱いができる体制を構築しています。


実績と専門家体制

  • 年間100件以上
  • 累計600件以上の対応実績

さらに、

  • 宅地建物取引士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 提携弁護士
  • 元調停委員
  • 提携会計事務所

が連携し、

👉 法律・不動産・税務をすべてチェックした上で手続きを完了させます。


手続き期間

本件は約2か月で完了しました。


よくある質問

Q. 離婚時にペアローンは一本化できますか?

A. 可能ですが、借換えと持分整理(売買)が必要になります。


Q. 今の銀行でそのまま対応できますか?

A. 多くの場合はできません。別の金融機関を利用する必要があります。


Q. 名義変更だけではダメですか?

A. ローン契約との整合性が取れないため、原則不可です。


Q. 自分で金融機関と交渉できますか?

A. 非常に難しく、専門家の関与がないと進まないケースがほとんどです。


お問い合わせ・ご相談について(重要)

当センターでは、離婚に伴うペアローン整理について、

👉 相談は完全無料で対応しています。

ご相談方法

  • 当ホームページの問い合わせフォームからご連絡ください

ご相談対応

  • 当センターへのご来場
  • お客様ご指定の場所へ訪問
  • 遠方の方は
    • 電話
    • メール
    • ZOOM

での対応も可能です。


費用について

  • 実際に手続きを行わない限り費用は一切かかりません
  • ご相談は何度でも無料です

※実務対応(売買仲介等)を行う場合のみ、所定の仲介手数料を頂戴します。


まとめ

離婚時のペアローン問題は、

  • 名義
  • 住宅ローン
  • 法律
  • 税務
  • 家族関係

が複雑に絡み合う非常に難易度の高い問題です。

今回のように、

  • 共有名義の整理
  • 住宅ローンの一本化
  • 同居家族を含めた生活再設計

を適切に行うことで、円滑な解決が可能になります。


最後に

離婚に伴う住宅問題は、早期に適切な対応を行うことで選択肢が大きく広がります。
当センターでは豊富な実績をもとに、最適な解決方法をご提案いたします。

まずはお気軽にご相談ください。


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離婚住宅ローンセンター

住所:東京都中野区中央1丁目1−1

マイライフビル 2階

電話番号:0120-689-798

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