【FPが説明】返済比率を改善するためには

query_builder 2025/10/25
【FPが説明】返済比率を改善するためには

こんにちは。  

先週、返済比率とは?というお話しをしました。

住宅ローンを借入するのに、大切な指標です。

低いほど、「返済するのが楽」ということので、審査に通りやすくなります。  


今日は、「返済比率」の計算を分解(バラバラにして)、どうしたら、返済比率が改善できるのかを考えてみましょう。  


 ★ 計算式 :「①年間返済総額÷②年収×100」  


バラバラにすると言っても、2つしかないんです。

①年間返済総額 と ②年収 です。  

返済比率は、①÷②ですので、返済比率を小さく(下げる)ためには、①を小さくするか、②を大きくするか、ですね。  


ます、②年収 を大きくする、について  


これは、シンプルです、収入を増やす以外にありません。  

個人事業主の方で、「本当はもっと儲かっているのだけれど、表向きは所得を小さくしているんです」という方がいらっしゃいますが、これはダメです。 きちんと確定申告上の所得にして税金を納めないと、所得としては金融機関には認められません。ご注意ください。  


①年間返済総額 を小さくする 、について 


住宅ローンの審査では、新しく借りる予定の住宅ローンと、既に借りているローンがあればそのローンについても合わせて計算されます。


(ア)新規で借入する住宅ローンに関すること  

 ・金利が安い方が有利

 ・期間が長い方が有利

  →1回あたりの返済額が小さくなります。(年齢により制限有)

 ・借入する金額を小さくするために自己資金(頭金)を

  なるべく入れる

  →自分で貯蓄してきた資金はもちろんのこと、

   親御様や親戚の方からの援助や借入もひとつの選択肢です。

 

(イ)既に借りているその他のローンのこと

 ・車のローン、キャッシング、教育ローンなどは、極力返済する。 

   →その他のローンで、例えば月5万円返済があると、

    年間60万円の返済がずっと続くという計算になってしまう

    ので、返済比率を計算する上では、かなりのマイナスの影響が

    あります。


ご相談の中で、必要な資金を借りることができるか、返済比率等を弊社で概算して、アドバイスさせていただきます。

もし今は難しくでも、数年後お借入できる状態になるためにはどういう方法が考えられるかも、ご提案させていただきます。  

お気軽にご相談下さい。


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離婚住宅ローンセンター

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