返済比率について

query_builder 2025/10/18
返済比率について

こんにちは。

今日は、住宅ローン借入をする際に、とても重要な「返済比率」についてお話しします。

 

「返済比率」って聞いたことはありますか?

住宅ローンの返済比率とは、額面の年収に占める年間のローン返済額の割合のことです。

返済比率が低いほど無理なく返済でき、審査にも通りやすくなります。


  計算式 :「年間返済総額÷年収×100」  


年間返済総額は、住宅ローンだけでなく、車のローンやカードローン、スマホの分割払いなど、他の借入金も合わせて計算します。  

金融機関では、審査時に返済比率を重要視していて、一般的に30%~35%を超えると融資が受けられなかったり、借入額が減額されることがあります。

つまり、収入の30%を借入返済にあてるのが限度でしょう?という考え方です。

さらに、無理のない返済を考えると、返済比率は20%~25%程度に抑えるのが理想と言われています。  


返済額と言われてもイメージ沸かないわ、と言われそうですので、具体例でお話しします。  


【具体例】

〇Aさん、30歳、税込年収450万円

〇ローンの前提条件 借入金額3,000万円、期間35年、金利2%(仮)


  ⇒毎月の返済額は99,360円(年間返済額は1,192,320円)となります。

それでは、実際に返済比率の計算をしてみましょう。  


住宅ローン年間返済額 119万円÷年収450万円×100 =約26%  


となります。 返済比率26%でしたら、無理のない返済の範囲で、銀行の審査も(計算上は)返済比率という点では問題なさそうですね。  


今日は、耳慣れない方も多い「返済比率」について、お話ししました。


ご相談の中で、必要な資金を借りることが可能か、返済比率等を弊社で概算して、アドバイスさせていただきます。  


(写真は本文とは関係ありません。昨日、お客様とお会いした帰りの、総武線車窓からの秋晴れの空です)


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